背中が冷たい人は要注意!代謝ダウンのサインと温めケア

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こじりです。




これからの季節に「冷え」についてです。



しかも、「背中の冷え」にクローズアップした内容ですので、もし以下のサインがあてはまる場合は、参考にしてみてください^^




💭気づいてる?背中の“冷え”は代謝低下のサイン

お腹や手足の冷えは自覚しやすいけれど、

実は「背中の冷え」こそ、体の代謝が落ちているサインなんです。



背中には大きな筋肉(広背筋・僧帽筋)があり、
ここがこわばって血流が悪くなると、
体の中心からの“熱”が全身に届かなくなります。



その結果…


☑️ 代謝が下がって太りやすくなる
☑️ 肩こり・首こりが慢性化
☑️ 背中ニキビやくすみが出やすくなる
☑️ なんとなく疲れが抜けない



といった不調が出てきます💦



以上に当てはまる方は、背中の冷えの可能性かも!?

🔥背中の冷えが起こる原因


  • 長時間のスマホ・デスクワークで背中が丸まる

  • 冷暖房の影響で筋肉がこわばる

  • ストレスで交感神経が優位になり、血流が悪化

  • インナー筋が使えていない





冷えは単なる“温度の低下”ではなく、
「血の巡り」が悪くなっているサインなんです。



こじりのサロンで温める基本

①フットバスで足を温めます。死海のミネラル天然塩と天然精油のブレンドでより温め効果アップ

②フットバス中に、よもぎ入り首ピローでほんのり温めます




③マッサージ中は、タオルの上から温めピローで背中を温めます





④温めたあずきのアイピローで眼のまわりを温めます




オイルマッサージやもみほぐしは、滞った血流を流し、体の芯から温めます。




温めてマッサージすることで、リラックス効果と自律神経も整えます。

腸もみをプラスすると、さらに内臓の働きもアップして代謝アップするので、むくみやすい人にオススメです。


まとめ

冷えは敵!温めは正義!




背中の冷えを放っておくと、代謝・自律神経に影響が出ます。


この時期から温めて血流を巡らすことで冬太り予防の近道です。


ぜひ、こじりのマッサージで内側からポカポカ温まることを実感してみてください^^